独り言シーズン5


by hisaom5
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日本は休み過ぎじゃないか?

今日も休み。ついこないだ正月休みだったばかりなのに。

予想外のアクシデントがあって、娘と妻をバレーボールの会場まで送る。北の方で、うっすらと雪が積もっていてとても寒かったが、「冬の田舎」感がなんとなく良かった。会場の近くの野菜直売所でネギを買ってかえった。

帰りにラボにより少し実験しつつ、今ブログを書いている。

かつて日本人は働き過ぎと言われていた。私の知る限り、海外(アメリカ?)の圧力により週休二日が導入されて、祝祭日も含めてたくさんの休日ができた。私は以前、それが世界標準であると思っていた。

ところがアメリカに行って驚いたのは、アメリカももちろん週休二日だが、祝祭日を休みにするかどうかは事業所の判断で決めていて、日本より休みが多いなんていうことは決してないということだった。

働いている人たちは土曜日だって働いていた。日本人はだまされて働かなくさせられているんじゃないかと思った。

私は、比較的ほかの業種に引きずられない自由な職業なので、自分が仕事をするかどうかを他の人が仕事をしている日かどうかで選ぶ必要はない。だが、子供がいるので、学校が休みでかつ妻が何らかのイベントに参加しているときには、子供のおもりがあるので職場に来ることができない。子供が社会との接点なので、私も強制的にリズムを週休二日にせざるを得ない。

DNAの構造を明らかにしたワトソンがその著書のなかで、「人間の脳のリズムは7日のサイクルにはなっていないので、日曜日に休むことはナンセンス」というようなことを書いている。そのとおりだ。いったん脳を研究から離してしまうと、立ち上げるために時間もかかってしまう。だから今年は意地でも毎日研究室に来ると決めた。


こういうことを書くと「働かされている」と感じている人からは批判されるのかもしれない。また、休日だから出来るアクティビティ(例えば今日の娘のバレーボールなどもそうだ)を重視している人からも反対意見が出てきそうだ。

それに、我が家に3人も子供がいるからこういうことになっているとも言える(それによって得ているものもある)。職場に子供を連れて行って研究をする人の話もよく聞く。

ただのボヤキなのだ。私の立場の人間のボヤキなのだ。

だから、他人やシステムのせいにせず、今の自分で出来うる限りの努力をして、現在の自分が満足できるレベルで頑張る、それが大事なのだろう。

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夕方妻がかえってきたので、ラボに入り実験。書類もちょっと触った。娘が一緒に行きたいというのでつれてきた。実験しているのをみていた。
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by hisaom5 | 2014-01-13 10:08 | 日記