独り言シーズン5


by hisaom5
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面白いアイデア、後期の講義が始まった。

今年の科研費は3つ、つまり出せるだけだすつもりで、縛りのない科研費について考えを巡らせていたら、自分的には「身の毛もよだついいアイデア」を思いついた。この思いついた時の興奮というのは研究をやっていてよかったと思える代えがたい瞬間なのだが、大抵の場合いろいろ調査をしていくうちに「そうでもないかな」と思い始めるものだ。

今回は思いついたアイデアについて、すぐに何人かの知り合いの先生方に意見を聞いた。非常にポジティブな返事が帰ってきたのでかなり気を良くしている。とは言え、それを説得力のある形できちんとかき上げるのが大変なのだ。

今現在の自分の感触では、このテーマは目論見通りに行けばここ数年はこれで押していける、かなり面白いテーマだと思っている。科研費がうまくいなかくてもやりたい、加えて他の研究費にもアプライできそうな拡張性が大変大きなテーマだ。まずは予備実験を始めつつ、しっかりと計画を練ろう。ちゃんと計画を練っておくというのが大事だということも最近分かり始めたことだ。

おっと今思ったが、これは私がずっと前に決めた「スクリーニングはやらない」というポリシーに反するテーマではないか?(実はこのポリシーはずいぶん前に崩れてはいるのだが、それでもやはりそうは思っている)・・・いや今回のはスクリーニングではないな。プロファイリングだ(そこは自分の中でも明確にしておこう)。

ーー

後期の教養の講義が始まった。これは本年度から始まった講義。同様の内容の講義が前期もあり、だいたいの内容は前期を踏襲するつもりではある。しかし、受講生の数がずっと少なく、学部の構成も全く違う。さらにはかなりインタラクション型の講義をやっているので、受講生のノリ、レスポンスがどうかによって講義の方向性は大きくかわるだろう。油断できない。

最近の学生はTwitterよりもLINEだということで、LINEのグループを構築してみた。みんな嫌がるかと持っていたが、すんなりとほぼ全員が参加するグループができた。実際このグループの構築は、受講生に率先してやってもらった(私はLINEに詳しくないので)。

これがどれくらい生かせるかというのも楽しみなことではあるが、そこにそんなにエネルギーをつぎ込むことが私の立場として是なのかどうなのか、迷うところではある。

迷った時には、胸に聞け、どっちが楽しいかで決めろ。とは宇宙兄弟のシャロン博士の言葉である。私もそれで行ってもいいでしょうか?
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by hisaom5 | 2014-10-03 19:07 | 日記