独り言シーズン5


by hisaom5
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大学時代の同級生が来た。

教養の講義が終わって晴れ晴れとした気分。もう一つ英語の講義があるがこれもゴールが見えてきた。とは言え、12月〜1月にかけてまた拷問のような仕事が来ることが確定していて・・・。でも少しずつ実験を始めたので気分がよろしい。

昨日、突然大学時代の同級生Uー今は高知大学の准教授ーが訪ねてきた。

前から共通の知り合いを通じてfacebookで友達になり、お互い何をしているかは知っている関係で、岡山に来ることがあったら飲みに行こうと話はしていた。昨日いきなりアポ無しで訪ねてきた。共同研究で来ているらしい。

「同級生」という微妙な呼び方をしているのには理由がある。彼は同じ学部ではあるが学科は違い、同じ体育会ではあるが部は違った。だからそんなに仲が良かったわけではなく、教養の体育で一緒になったり、合同の飲み会でたまに一緒になったりしただけで、そんなに仲が良かったわけではない。飲み会でもそんなに話してはいなかっただろう。

卒業してからもお互いが何をやっているかは知るよしもないただの同級生だったのだが、向こうもこちらもアカデミックに残っているという点で、お互い強い親近感を覚えた。私の出身校からアカデミックに残っている人はそう多くあるまい。それが体育会だとなるともっと少なくなる。

久しぶりに会って見ると、簡単に意気投合した。私と同じ「体育会→アカデミック」の、なんとなく同じような空気をまとっているのだ。「今日飲みに行ける?」「もちろん」と言うことで、いつもの地ビールの店に。Uの学生さん一人も一緒にいった(この学生さんもノリが良くて楽しいヤツだった)。

この地ビールの店は、たいていべろんべろんになるから注意が必要なのだが、Uのペースが早い。私がこのビールの店でペースで負けたことはほとんど無いのだが、早い、ついていくのが大変。結局8杯くらい飲んで、まだ帰っている最中は良かったのだが、家についたらぐるぐる回り始め、結局吐いてしまった。このビールの店で飲んで吐いたのは始めてかもしれない。

上にも書いたが、当時二人で話しながら飲むことなんかなかった(飲み会はたいていただの大騒ぎだった)のだが、学生時代に同じ場所で過ごしたというだけで(もちろん相手にもよるのだろうが)、すぐに打ち解けてとても楽しく過ごすことができた。なによりも、当時の関係のまま、苗字を呼び捨て呼び、タメ口で話せるという点がすばらしい。そういう関係は大人になってから作るのは難しい。「過去の関係を掘り返す」と言ったらあまり良い方は良くないが、「古い友だちと新しく付き合い始める」ということの面白さを、ここ数年感じることが多い。


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by hisaom5 | 2014-12-02 19:55 | 日記