独り言シーズン5


by hisaom5
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カテゴリ:日記( 161 )

頼まれ論文の投稿が終了。
頼まれ論文とはいえ、レビューはあるわけで、どんなツッコミをされるのやら・・・。

ーー

今年は2つほどタフな新体験が待っている。

1つはフルマラソンで、もうひとつは研究会の主催である。しかも、フルマラソンの5日後に研究会の主催。どちらも「ホンマに完走できるんかいな」という恐怖すら覚える。が、いずれにせよしっかりと準備して望むしかない。今の実力でそれが達成できるのか、まったく想像できないのだが、着実に少しずつ準備をすすめていくしかあるまい。

「チャレンジしたるで!」、とオファーを受け入れることだけは積極的にやるのだが、その実、日が近づくとだんだんとナーバスになってきて精神状態が良くなくなってしまう。経験からすれば、どうにかこうにか辻褄はあわせることができ、今まで何とかやって来たのだから、多分今回もきっとなんとかなるんだろう・・・かといって油断してはいけない。

別件が一段落ついたっぽいからと言って油断せず、着実にやるべきことをこなしていこう。


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by hisaom5 | 2015-07-17 21:02 | 日記
とある頼まれ英語の論文があり、それなりに締め切りが近づいてきたぞと思いつつもだらだらと情報収集やら日本語の草稿を書いてみたりしながらごまかしていた。いよいよ締め切りがちかづいてきて、少しbehind the scheduleだと思いつつも本格的な執筆にとりかかり・・・焦る。

以前このブログにも書いた書籍、How to write a lot に書いてあるように、scheduled writing がたくさん書くための必須条件。Binge writing はいけない。と言われてもやっぱり人間の本質はそう変えられない。

いつもやってる binge writing のステップにすっかり入ってしまった。とりかかってみて、とにかく英語がうまく書けないことに愕然とする。今まで書いたことのないたぐいの論文だからか、日本語原稿を書いたせいで日本語脳になっているのか・・・「もしかしたらヤバイかも」と思い始める。

いつもなら使いこなせていたような気がする英単語が出てこない。しょうがないので、「自分用単語帳」を作りながら自分の知っている英単語を英英辞典と結びつけながら整理していった。・・・と、そのうちだんだんと英語表現が出てくるようになってきた。論理のしっかりした日本語原稿がかけていれば、英語化するのはある程度「作業」と考えることができる。時間さえ使えば着実に前に進んでいく。

ただ日本語の草稿はロジックを曖昧に残していたところもあり、それがまた心を挫けさせた。「今回は諦めて、もっとちゃんと大きな論文にして別のところに投稿しようか」といったネガティブな思いも去来する。

ゼロから構築して大量の文章でロジックをつないでいく初めてのフォーマット、なかなか辛かったが、例によって「仕上がり期」に入ってくるとテンションが上がってきて、なんか結構いいものが書けた気になった。とは言え自分が本当に作りたいものから考えたら60〜80%くらいのできだろうか。でも論文の中の主張は私が知るかぎりどこでにも見たことのないものになっているので、世に出すのが大いに楽しみだ。それに加えてこの論文は初めて単著の英語論文となる。

これから英文を校閲して、レビューにまわる。頼まれ原稿なのでリジェクトはないと思うのだが、掟破りギリギリのこともやっているし新しい主張もしているので、どんなレビューコメントが帰ってくるのか、少し恐ろしくもある。


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by hisaom5 | 2015-07-13 20:54 | 日記

メンテ投稿です。

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by hisaom5 | 2015-06-27 23:37 | 日記

メンテ投稿です。

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by hisaom5 | 2015-05-27 23:38 | 日記
仕事も家庭も非常にバタバタしている。年度始めだからだ・・・ということに(遅ればせながら)今日気がついた。

今年は新人が2名いるし、運転資金は著しくヤバい。きちんと今年度のラボを軌道にのせなければならない。「打ち上げ期」だけに、大きなエネルギーが必要だ。一旦軌道に乗ったら・・・それはそれでいろんなトラブルがあるのだが、まあなんとかなる。

とにかくストレスに対してロバストでなければならない。乗り越えることに喜びを持てるようにならなきゃならない。状況が過酷だと、逆にやる気が湧いてくるから不思議なものだ。古参の(?)学生達とも話をしたが、彼らがしっかりしているのでとても助けになる。ありがたいことよ。

明日から講義が始まる。明日はまだガイダンスだから良いが、昨年のようにうまくいくかどうか。

家の方も、二人新入学がいるのでバタバタ。もう一人は明日が入学式。長男に私の部屋を奪われ、新たな私の部屋のセットアップはまだ当面先・・・。

とまあ色々あるのだが、結局はさまざまなマターにちゃんと向き合って、それなりの時間をかけて対応することに尽きる。対応の速度は昔に比べれば早くなった気がする、ので「うまく時間を使い分けつつ、ちゃんと向きあおうとする」ことが大事だ。ON/OFFのコントロールも必要だろう。


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by hisaom5 | 2015-04-09 21:03 | 日記

いろいろ

ここ数日いろいろ「ブログネタ」があった。

・共同研究者から論文がアクセプトになったとの知らせ
・リバトルに「Thanks」はどうなの?
・「技術としてのプレゼンテーション」という講演をした
・同級生との「単身赴任おつかれさんパーティー」橋をわたって
・プログラミング(スクリプティング)から学ぶこと
・元ボスが本をだした
・我が家のリアレンジは続く

また書きたくなったら内容書きます(リクエストも受け付けます)。


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by hisaom5 | 2015-04-06 12:16 | 日記
今日からなんとなく本気の新年度な気分だ。
桜は満開。暖かい。

新しい立場も与えられ、なんとなく風通しも良くなった気分になる。ずっと先の未来が見えるわけではないが、少なくとも年度はスタートをきった。
新しい学生も今日から参加。新年度初のラボセミナーもいい感じ。

ちょっとテンションが上がってきた。とにかくポジティブに、前進。

今年は「初仕事」もいくつかある。全力で成功させたいものだ。


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by hisaom5 | 2015-04-02 21:08 | 日記
4月1日は新年度のスタート、だがこの日ほど憂鬱な日はない。科研費の採択結果が出るのだ。

今年は、ほぼ可能性0のものと、50%くらいのものがあった、後者はぜひ通ってほしいもの(申請書にもかなり力を入れたし)。しかし結果は両者ともダメだった。今考えると後者は新しいことをやろうとしすぎて予備データがなさすぎた。そこが一番恐れていたことだったが、やはりだめだったか。

こうなると、私の研究室は始まって以来の「極貧状態」となる。研究資金が尽きてしまうという可能性がある。今まで比較的贅沢にやって来たラボ運営を根本的に変える必要がある。

そして、私自身も今までのやり方をあらためて、新たなビジネスモデルを確立して、また攻めていかなければなるまい。毎日毎日、自分が「攻めている」と感じられるような日々をおくりたい。マラソンを始めてからのような気がするが(単に歳をとったからかもしれないが)、精神的に打たれ強くなった。なってしまった。逆に、「燃え盛るテンション」のようなものも失った気がする。

面白くないな。リスクを犯してでも、攻めて行く時は攻めていかなければなるまい。

ピンチはチャンス。再び勢いを取り戻すべく頑張る。

ーー

ということで、いくつか手を打った。けっきょく前進を考えるしかない。金がなければ知恵を使う。あるリソースの使い方を十分に考える。以前も同じように不採択2件の年があったが、逆に仕事は進んだ年だった。

今日は(いつもよりは)良いワインを飲んで発奮しよう。


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by hisaom5 | 2015-04-01 20:22 | 日記

悪くはないニュース

中3の息子が志望校に合格した。

近くにある完全合格圏の高校と、少し離れたところにあるちょっと挑戦的な高校のどちらかで迷い、結局チャレンジする方を選んだ。実際の試験が思ったより出来ず、ちょっとやばいんじゃないかという恐れはあったものの、どうやら無事に合格したようだ。

久しぶりに「悪くはないニュース」ということだ。

受験前の1ヶ月ほどの集中力で学力はぐんと伸びる。挑戦しようと気合を入れたことは、単に合格したという以上の人生への波及効果を持つだろうと期待できる。

子供はどんどん大きくなり、家庭の状況もそれに伴い変わっていく。次男は来年から小学生。

・・・また私の書斎がなくなってしまう。


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by hisaom5 | 2015-03-20 20:33 | 日記

失敗プレゼン

昨日は学内の研究拠点の研究発表会。細胞レベルから生態レベルに至る幅広い生物学研究者の異分野融合の集まりだ。

私は今回「新ネタ」を披露しようと、かなり意気込んでプレゼンを作った。15分しか発表時間がないので、色々とシンプルにした。何度も私の話を聞いてもらっている相手だからいいだろうと、イントロも大幅に削った。

結局、それが大きなミスだった。手応え全くなし。他の人達の素晴らしいプレゼンを見てしょんぼり。

数年前の、研究グラントの研究発表会を思い出した。また同じミスをシてしまった。イントロはとても大事。特に異分野融合の場合には、きちんと何が Issue なのかを共有してもらはなければならない。そちらにエネルギーを割くべきだったのに、データを見せることに意識を取られすぎた。新ネタを披露しなければならないという焦りと、新ネタを見せて意見を聞きたいという焦り。

もう一つの大きな原因として、スライドを英語で作ったことがあるだろう。「日本語での講演でのスライドは日本語で作る」と言うのは、ポリシーの1つだったのだが、最近「グローバル化」を進めるために英語でスライドを作っていた。特にラボセミナー用のスライドなど。

確かに十分な時間をとって解説でき、さらに聴衆がついてきているか逐一確認できるラボセミナーならばスライドの内容が英語で書いてあってもよかろう。論文にするときにもやりやすい。しかし、限られた時間でなるべく多くの情報を伝えたいと考えた場合には、やはり日本語でスライドをつくるべきだ。「言葉」でも内容がトレースできるようにしておかなければならない。これも反省点として覚えておこう。

兎にも角にもショックだ。来月の頭に「良いプレゼンとは」という特別講義を頼まれたのだが、「ごめんなさい私には良いプレゼンはできません・・・」などと思ってしまう。

3月の終わりに、今度は学会のシンポジウムでの発表がある。今失敗したのはある程度幸いと取るべきだろう。今度はもっと準備をして臨もう。


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by hisaom5 | 2015-03-03 20:53 | 日記