独り言シーズン5


by hisaom5
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あと少し

久しぶりの真剣勝負の論文があと少しまで来た。レジェンドを書き上げてレフェレンスを入れれば体裁は一応整ったことになる。

真剣勝負な論文とはいえ(だからこそ?)、今のままの状態で良いのかよくわからない。データはもうほぼ完成でいいと自分でも思うが、テキストがどうなのか?

テキストをもう一段階磨き上げる方法はないだろうか?自分で書いた文章でありながらもう一度読むのが億劫だったりするが、音読してみたりプリントアウトして読んでみたりということを一度・二度行ったほうが良いだろう。それから英文校閲に出して、投稿かな。

見えてきてはいる。コツコツと頑張ろう。


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# by hisaom5 | 2016-04-12 19:35 | 日記

須藤元気のつくり方

須藤元気のつくり方 (文庫ぎんが堂)

須藤元気/イースト・プレス

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最近、YouTubeでWorld Orderにハマっており、実は格闘家時代の須藤元気氏は全く知らず、なんでこういうことができるのかと読んでみた。サラッと読めて元気が出る本だった。



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# by hisaom5 | 2016-04-11 12:27 | 読書

留学計画

以前のエントリーに書いたが、国際共同研究のためのグラントに採択された。この研究費は、要するに「6ヶ月以上海外で研究してこい」という研究費だ。対象年齢が35〜45歳。つまり私は最後の応募のチャンスだった。

以前の大学では、それくらいの年齢になると(大学の経費で?)一年位留学させてもらえるのが普通だった。それが、大学の運営費交付金が削られている関係でここ数年は大学にそういう予算がなくなり、海外に留学する人がめっきり減ってしまった(んだと理解している)。ただでさえ「留学が減っている」と言われる古今、それではいかんということで作られたのがこのグラントなのだろう。

で、最近私自身が閉塞感を感じて新しい事をやりたかった事、この年代で海外に行きたい(行ける)人はそう多くなく多分採択率は高いだろうこと、いずれにせよ研究費が欲しかったこと、などの理由で応募したら、やっぱり採択された。

「採択されてしまった」と言っても良い。というのも、今の私はそれほど身軽ではない。アメリカに留学した15年前ほど若さも勢いもない。正直、渡航の事を考えると、しんどい。向こうでの生活はなんとかなるだろうとは思っている。行ってみなけりゃわからんけど。

一番大きな問題は家族だ。「家族全員で一年留学!」なんてことができたら良いが、資金の面、子供の学業の面でそれはとても難しい。私が滞在している間に短い期間だけ来るという事になりそうだが、それでも大きな出費になる。若いころは「なんとかなるさ」と思っていたが、今はわりと将来へのネガティブな展望が見えているだけに、この投資は大きな禍根を残すかもしれない。

幸い講義はあまりやっていないので、やっている分に関しては「開講せず」とさせてもらった。ラボメンバーはみんなしっかりしているので、ネットでやり取りをすれば私がいなくてもなんとかなるだろう。問題なのは学会・研究会。いろいろ「行きます」と言っているものがあり、これに不義理をするわけにはいかず、これが時期を強く制限してしまう。

そんな感じで考えれば考えるほど気が重くなる。でも、私自身「行かなければならない」と思っている。負荷のかかる挑戦をしなければ成長はない。これ以上成長しなくてもいいじゃないかという話もあるが、できるだけ頑張ってみようじゃないか。なりたい自分になるために。

1つ。このグラントに採択されたことをラボメンバーに話したら、とても喜んでくれた。私のレベルがさらに上がることを期待されているようだ。まあ逆に言うと、今の私の現状に不満を持っているのかもしれないけれど。

しんどい時にはそれをブログに書くことで自分を元気づけてきた。今回の「留学計画」もブログってみるかな。


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# by hisaom5 | 2016-03-24 19:55 | 雑記

ジェントス 閃330

ジェントス 閃 330 【明るさ150ルーメン/実用点灯9時間】 SG-330

GENTOS(ジェントス)

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夜間にクロスバイクでそれなりのスピードで走ろうと思ったら、明るいライトが必要になる。それで買ったのがGENTOS(ジェントス) スーパーファイア 122XB。130ルーメンで前方を明るく照らす。光源を直接見ると眩しすぎて目をそらさないといけない程のレベルだ。自転車の前照灯としては明るすぎると実際思う。

だが、それなりのスピードで走る原動機付自転車(原付き)には明るいライトが付いている。だからそれなりのスピードで走れる。このライトもそういう類のものだと考えを改めれば良い。もちろん使用に際しては、前方からくる人の視線に入らないように下向きに設置する事は必須だ。

LEDライトの利点は他にもあった。電球がないので落としても破損しないのだ。実際自転車で走っている最中に何度も落としたが、外側に傷はつくもののライトとしての機能にはまったく影響がなかった。さらに、これを常に携帯しているのでライトが必要な場面で何度も役に立った。深夜のキャンプで林道を探検するときとか。

少し不便なのは着脱が必要ということ。それなりの値段がするもので、単体でも使用可能なものなので、ずっとつけっぱなしにしておくと盗難のリスクが避けられない。実際に知り合いでライトを盗難された人もいる。

なんだかんだでとても利用価値の高いライトだったが、先日無くしてしまった。職場から帰ろうとして、かばんのいつもの場所を探ったが入っていない。履歴を辿ってみたところ、前夜に家に帰るときには使ったので、前夜に家でどこかに置き忘れたか。でも家の中からは見つからなかった。そうすると、職場に行く最中にかばんからポロッと落ちたか?(リュック型のかばんの腰のところのポケットに入れているので)

なくなってしまったものはしょうがない。これがないと夜間自転車に乗れないので新しい物を購入することにした。アマゾンの履歴を辿ってみたら2013年の1月に買ったものだった。3年間よく頑張ってくれたものだ。当時の商品はもう入手できなくなっていたので、同等品を購入することにした。あのデザイン気に入ってたんだけどな。何処かからポロッと見つかってくれることを祈りつつ。

ところでこれがきっかけで、前照灯を忘れた時の窮余の策を見出した。スマホのLEDライトをオンにして、自転車のスマホフォルダーにつけるのだ。今のスマホのLEDライトはとても明るいので、自転車の存在を示すには十分だし、周りもそれなりに明るくなる。実際に家族に見せたらその明るさに納得していた。ただ、このライトよりずっと暗いライトを点けて走っている自転車は他にたくさんあるとはいえ、明るさが足りないと判断されて法令違反とされる可能性はあるので、あくまでも「窮余の策」である。あと、そもそもスマホホルダーが付いてなきゃ適応できない技でもある。



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# by hisaom5 | 2016-03-21 12:34 | グッズ

完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込 (角川文庫)

若林 正恭 / KADOKAWA/メディアファクトリー



「人見知り」で知られる、オードリー若林のエッセイ集。この本を読む限り初期の氏は、人見知り、というよりも「社会(社交?)不適合者」と言った方がいいかも知れない。あるいは「中二病」?

いずれにせよ、一般社会では「正しい」とされているコミュニケーションが大の苦手、というよりあえてポリシーを持ってしないでおこうという考え。まあ苦手だからそれを肯定するために作ったポリシーとも言える。

氏は、世の中の大半の人間は自動的にコミュニケーションが取れるものだと(初めの頃は)思っていたようであり、書籍を出版して、氏の考えに共感する人たちがたくさんいることに驚いたようだ。そして、「コミュニケーションが取れない人たちは、(コミュニケーションが取れないので)社交の場には出てこない。」という事実に気づく。だからこそ、若林氏が自身の人見知りを認めつつ、それが徐々に解消されていき「卒業見込」にまで行き着いたこの本が共感を得るのだろう。

かくいう私も、氏の考えに強く共感した。そして、別に自分が特別ではなく、社会を構成する集団にこういう考え方をする人がある一定数いるわけで、十分にその存在が認められて良いのだいう考えを新たにした。社会でうまくやっていくためには、コミュニケーション力と言われる「技術」を持っていたほうが良いのはたしかだが、「人見知り」というその人(私)が持つ(変えられない)本来の性質は尊重してよいものだ、という気持ちになって、とてもすっきりする読後感を得た。

若林氏を変人と思いながら氏のエピソードを楽しむ人たちが大半かもしれない。一方で、この本に救いを得る人見知りもたくさんいるだろう。
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# by hisaom5 | 2016-03-21 10:06 | 読書